ロジスティクス日本貨物航空(NCA、千葉県成田市)は24日、9月1日から適用する日本発国際航空貨物の燃油サーチャージを引き下げるとして、国土交通省に申請した。北米・中南米向けと欧州・アフリカ・中近東向けは1キロ当たり149円で、8月16日時点の163円から14円引き下げる。東南アジア向けは106円から100円、東アジア向けは87円から83円とする。
8月前半のジェット燃料平均価格は1バレル146.03ドルで、本来は145ドル以上150ドル未満の適用水準となるが、中東情勢を踏まえた緊急的な激変緩和措置による航空機燃料への補助効果を反映し、135ドル以上140ドル未満のテーブルを特例適用する。9月1日発行の航空運送状(AWB)から適用する。
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