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北海道の次期LNG拠点、東ガスが設計着手

2026年9月28日 (月)

荷主東京ガスは28日、北海道電力が苫小牧・厚真地域で計画する液化天然ガス(LNG)基地整備の基本設計を受注し、作業を開始したと発表した。大型外航LNG船の受け入れを想定した基地で、設備構成や配置、建設工程、建設費などを検討する。

北海道電力は、将来の北海道における電力需要の増加への対応と電源の脱炭素化を両立するため、次期LNG電源の設置とLNG基地の整備を検討している。ことし1月には、苫小牧地域を起点とする新たなエネルギーサプライチェーン構想を公表していた。

今回の基本設計では、北海道電力が実施してきた実現可能性調査を踏まえ、LNG基地の事業化に向けて設備の構成や配置、建設工程、建設費などを具体的に検討する。東京ガスは、これまでのLNG基地の建設・運営で蓄積した技術やエンジニアリングの知見を活用する。

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