環境・CSR栗林商船は29日、栗林運輸(東京都港区)と合同で、2028年卒業予定の大学生・大学院生を対象としたオープンカンパニーを実施したと発表した。海上輸送から港湾荷役、倉庫、陸上輸送まで、貨物が運ばれる一連の仕組みを現場見学などを通じて紹介した。
開催日は8月4日と21日、9月4日の計3日で、40人が参加した。物流理解のミニワークでは、新聞や紙製品、食品などを題材に、商品が届くまでに関わる企業や業務を参加者が考えた。その後、品川ふ頭周辺や紙製品倉庫を見学し、船舶、港湾、トラック、倉庫が連携して貨物を運ぶ流れを確認した。

(出所:栗林商船)
初回はRORO船の船内見学も行い、貨物スペースや船内設備を見学した。2回目と3回目は台風などに伴う運航スケジュールの変更で船内見学を見送り、ふ頭と倉庫の見学を実施した。両社の社員との座談会も設け、業務内容や職場での働き方について説明した。
参加後のアンケートでは40人全員が総合満足度を「満足」以上と回答した。両社への理解が深まったとの回答は37人、実際の職場や仕事をイメージできたとの回答は32人だった。栗林商船グループは参加者の意見を踏まえ、次回のプログラムも予定している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

































