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アルフレッサ、27年1月に宮崎温仙堂商店と合併へ

2026年9月30日 (水)

M&Aアルフレッサ ホールディングスは29日、完全子会社のアルフレッサ(東京都千代田区)と宮崎温仙堂商店(長崎県諫早市)が同日、合併契約を締結したと発表した。アルフレッサを存続会社、宮崎温仙堂商店を消滅会社とする吸収合併で、2027年1月1日の効力発生を予定する。両社の営業・物流基盤や顧客基盤を一体的に活用し、九州エリアの事業基盤を強化する。

アルフレッサは北海道、東名阪、甲信越、九州で医療用医薬品などの卸売事業を展開する。宮崎温仙堂商店は長崎県、佐賀県、熊本県天草地方に事業基盤を持つ。合併では、宮崎温仙堂商店が地域で築いてきた信頼関係や営業基盤を継承し、医療機関へのサービス提供体制のさらなる充実を図る。

アルフレッサグループは、25-27年度の中期経営計画で「基盤事業のさらなる競争力強化」をグループ経営方針に掲げ、医療用医薬品等卸売事業で全国ネットワークの強化に取り組んでいる。今回の合併もその一環となる。

完全子会社間の合併のため、株式や金銭などの交付はない。合併によるアルフレッサの資本金、資本準備金の増加はなく、商号、本店所在地、代表者、事業内容、決算期の変更も予定していない。アルフレッサ ホールディングスの2027年3月期連結業績への影響は軽微としている。

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