ロジスティクスCargoLabo(カーゴラボ、大阪市中央区)は9月30日、航空貨物販売代理店(GSA)のC-Nextrade(北区)が、航空貨物プラットフォーム「CargoLabo」を導入し、10月1日からウェブによる航空貨物の予約受付を開始すると発表した。フォワーダー各社は航空会社の貨物スペース照会から予約、精算までをオンラインで完結できるようになる。
対象は山東航空、中原龍浩航空、天津航空、海南航空の4社で、24時間365日、貨物スペースの空き状況を確認して予約できる。航空会社ごとのスケジュールや空き枠、最新レートをカレンダー形式で比較でき、空き枠照会から予約確定、精算までをオンラインで行うことができる。
予約時にはMaster Air Waybill(MAWB)番号をシステム上で自動採番する。従来必要だった電話やメールによる番号の確認・取得作業を省くほか、チャット機能を通じてC-Nextradeとフォワーダー間の問い合わせや連絡履歴を一元管理する。CargoLabo経由の予約データも自動集計するため、フォワーダーがC-Nextradeへ半月ごとに提出していたセールスレポートの作成・提出が不要になる。
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