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佐川急便、大型サイズ中心に宅配便運賃見直し

2026年10月2日 (金)

ロジスティクス佐川急便は2日、宅配便などの届出運賃・料金を2027年1月1日から改定すると発表した。飛脚宅配便と飛脚ラージサイズ宅配便の平均改定率は13.8%となる。施設や車両、資材、人材の確保に伴うコスト上昇に加え、輸送力の維持・確保や物流ネットワーク強化に向けた投資の必要性を背景に、幅広いサービスで料金を見直す。

飛脚宅配便・飛脚ラージサイズ宅配便では、サイズと地帯に応じて運賃を改定する。関東発・関西着の例では、60サイズが1040円から1060円、160サイズが2570円から2960円、260サイズが8420円から1万100円となる。大型サイズほど引き上げ幅が大きくなる設定となっている。

航空便では、飛脚航空便、飛脚ラージサイズ航空便、飛脚特定信書航空便の平均改定率を2.7%とする。飛脚メール便は300グラム以内を168円から200円、1キロ以内を325円から350円に引き上げる。飛脚ゆうメール便や飛脚ゆうパケット便も一部料金を改定する。

大型家具・家電設置輸送サービスもサイズ別に料金を見直し、260サイズは6116円から7700円となる。紙の請求書発行手数料についても、1通100円から200円に引き上げる。契約運賃を利用する顧客については、契約内容や利用状況を踏まえて担当営業所から順次案内する。

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