フードクラダシ(東京都品川区)は5日、キューサイ(福岡市中央区)と物流代行サービス契約を締結し、同社のB2C・B2B向け出荷体制を構築したと発表した。これまで4拠点に分散していた出荷業務を1拠点へ集約・移転し、配送コストの最適化と出荷業務の効率化を図る。
9月25日から、キューサイが取り扱う冷凍商品の出荷業務を開始した。ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の運営で培った冷凍・冷蔵・常温の温度帯管理や食品物流のノウハウを活用する。
商品の出荷に加え、出荷データの連携、商品マスタ管理、賞味・消費期限管理まで一貫して対応し、倉庫・配送管理の精度向上と効率化を図る。
キューサイは青汁をはじめとするヘルスケア商品やスキンケア商品を展開しており、商品展開の拡大と顧客の増加に伴い、配送管理の集約と高度化が重要となっていた。クラダシは食品物流で培った知見を生かし、キューサイの持続的な事業成長を物流面から支援する。
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