ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

神貨協連、ニコチンゼロ製品でドライバー禁煙支援

2026年10月6日 (火)

調査・データ電子シーシャや電子タバコ製品の企画・販売を手がけるAMDIA(東京都新宿区)は6日、神奈川県貨物自動車事業協同組合連合会(神貨協連)と連携し、会員組合や組合員事業者のトラックドライバーを対象とする福利厚生制度「神貨協連 ドライバー健康サポート制度」を開始したと発表した。ニコチンゼロ・タールゼロの電子タバコ製品を通常価格から20%引きで提供し、喫煙習慣を見直すきっかけにつなげる。

制度は神貨協連から会員組合、組合員事業者を通じてドライバーへ展開する。事業所にはポスターやチラシ、名刺サイズのカードを配布し、記載されたQRコードから専用購入サイトにアクセスできる仕組みとした。制度の運用や問い合わせ対応、購入サイトの管理はAMDIAが担い、参加事業者側の運用負担を抑える。

背景には、トラックドライバーの喫煙率の高さがある。全日本トラック協会が2023年に実施した調査では、トラックドライバーの喫煙率は48.6%だった。AMDIAと神貨協連は、禁煙を直接求めるのではなく、ニコチンを含まない製品を選択肢として示し、禁煙や減煙を考える機会を提供する。

今後は、組合員事業者で商品体験会などを実施した場合に、ドライバーや従業員から使用感や意見を収集し、制度運営の改善に活用する。神奈川県での取り組みをモデルケースとし、他地域の物流・運送業界への展開も検討する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。