行政・団体熊本県は、県内の運送事業者を対象とする「熊本県トラック物流持続的発展支援事業補助金」の第2弾について、10月13日から申請を受け付ける。燃料費の高止まりなどによる輸送コスト上昇を踏まえ、事業継続や経営改善を支援する。1事業者当たりの交付上限額は300万円。
対象は、10月1日時点で県内に本社または営業所を置き、一般貨物自動車運送事業、特定貨物自動車運送事業、貨物軽自動車運送事業、第二種貨物利用運送事業のいずれかを営む事業者。申請時点でも対象事業を継続し、今後も事業を続ける意思があることを要件とする。
補助対象車両は、10月1日時点で九州運輸局熊本運輸支局管内に事業用車両として登録または届け出され、県内営業所が保有する有効な自動車検査証の交付を受けた車両。リース車両も一定の条件で対象となる。一方、電気自動車や霊柩車、被牽引車、自動二輪車などは対象外とする。
交付額は普通・小型貨物自動車が1台当たり3万7000円、軽貨物自動車が同5000円。1事業者当たり300万円を上限とする。申請期間は2027年1月22日まで。
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