環境・CSR電子部品メーカーの伯東は25日、伊勢原物流センター(群馬県伊勢原市)に売電用として太陽光発電システムを新規導入したと発表した。
2012年4月に自家消費用として設置した20キロワット太陽光発電システムに続き、11月新たに45.36キロワット太陽光発電システムを伊勢原物流センター屋根に設置した。
今回のシステムでは、発電したクリーンエネルギーの全量を東京電力へ売電する。
■伊勢原物流センター売電用太陽光発電システム
太陽電池パネル:45.36キロワット(トリナソーラー社製210Wパネル×216枚)
パワーコンディショナー:3相200V10キロワット×4台