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サービス・商品電子情報技術産業協会（JEITA）とドライブレコーダー協議会（JDRC）が25日にまとめたドライブレコーダー統計によると、2016年度第3四半期（10-12月期）のドライブレコーダー出荷実績は業務用・コンシューマ用併せて38万6813台となった。第2四半期（7-9月）の32万9219台に比べ17.5％増加した。
JEITAとJDRCは、2016年度からドライブレコーダー出荷実績を四半期ごとにまとめ、公表している。
7-9月のドラレコ出荷数43万台、30％増加 17/10/27
17年10-12月のドラレコ出荷85万台、前年比2.2倍増 18/01/26
ドライブレコーダーの出荷、1-3月は41万台 17/04/28
ドライブレコーダーの出荷、7-9月は32万台 16/10/26
ドラレコ出荷が17年度下半期から急伸、JEITA調べ 18/04/23
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