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マクドナルド、大阪でもUber eatsの配達導入

2018年4月26日 (木)

フード日本マクドナルドは26日、大阪府下の32店舗でUber(ウーバー)社が提供するフードデリバリーサービス「Uber eats」(ウーバー・イーツ)を導入する。

同社は2010年から自宅やオフィスに宅配する「マックデリバリー」を開始し、全国の大都市圏にある200店舗へ拡大したほか、昨年6月には東京都・神奈川県下の200店舗でウーバー・イーツを導入した。

ウーバー・イーツでは、スマートフォンアプリやウェブサイトから注文を受けたマクドナルド商品(最低1人分から)を送料380円で配達する。配達先は個人宅だけでなく、建物以外の指定場所にも対応する。

4月26日から5月31日までは大阪でのサービス開始を記念し、380円の送料が無料になるキャンペーンをウーバー・イーツが実施する。