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DGDV、汎用ロボットAI基盤のSkild AIに出資

2026年2月4日 (水)

財務・人事DG Daiwa Ventures(DGDV、東京都渋谷区)は3日、ロボット向け汎用AI(人工知能)基盤モデルを開発するスキルドAI(米国)に出資したと発表した。シリーズCラウンドにはエヌビディア(同)やソフトバンクグループなども参加し、ロボティクス分野での基盤技術として存在感を高めている。

スキルドAIが開発する「Skild Brain」は、特定ハードウエアに依存せず、ヒューマノイドや搬送ロボット、アーム型など多様な機体に共通の知能を実装できる汎用モデルだ。大規模データ学習とシミュレーション連携により、未知の環境やトラブルにも適応可能とする点が特徴で、すでに物流や製造現場で商用導入が進んでいる。

従来の用途特化型ロボット制御から、基盤モデルを軸とした「ロボットのOS」への転換は、人手不足が深刻化する物流分野にとって大きな構造変化となる。DGDVは今回の投資を通じ、日本の産業現場と次世代ロボティクス基盤の接続を強化し、汎用AIによる自動化の加速を狙う。

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