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国際物流総合展、ことしは475社が出展

2018年7月27日 (金)

イベント日本能率協会や日本ロジスティクスシステム協会(JILS)など7社は、9月11日から14日の4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「国際物流総合展2018」を開催する。

展示会は、1994年から隔年で開催しているものでことしで13回目。今回は「ロジスティクスの今を知り未来に触れる」のテーマに、前回開始時(2016年)より15社多い475社が出展する。

■開催概要
名称:国際物流総合展2018
日時:2018年9月11日(火)-9月14日(金)10-18時(最終日のみ17時)
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1-6・8ホール
主催:日本産業機械工業会、日本産業車両協会、日本パレット協会、日本運搬車両機器協会、日本物流システム機器協会、日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会
展示規模:475社/2440ブース(前回2016年度:460社/2078小間)
入場登録者数:6万7000人(前回2016年度:6万4071人)
公式サイト:http://clk.nxlk.jp/MdGonc8v