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スクロール360、はぴロジと組み分散出荷開始

2019年7月11日 (木)

M&ACRE傘下で物流プラットフォーム「はぴロジ」を運営するブレインウェーブ(大阪市西区)は11日、スクロール360(浜松市中区)と1日付で提携したと発表した。スクロール360は分散出荷サービスの中核システムとして「はぴロジASIMS」を採用した。

スクロール360は「配送コストの削減」や「配送リードタイムの短縮」といった通販事業者が抱える課題の解決を目指し、関東、中部、関西、北海道に展開する物流拠点とはぴロジの物流プラットフォーム、ASIMSを連携させて分散出荷サービスの提供を開始する。

はぴロジは全国の登録済み倉庫をクラウドシステムで制御し、出荷業務の自動化を行う高度な物流プラットフォームと、プラットフォーム上で荷主企業と提携物流事業者をつなぎ、物流業務を運営する事業で構成されている。

この仕組の中核をなすシステムがASIMSで、全国の提携倉庫が運用するWMSと接続することで倉庫ネットワークを形成し、ショッピングカートシステムや荷主企業とのデータ連携、変換を一元的に担う。

スクロール360はASIMSを分散出荷サービスに組み込むことで、はぴロジのプラットフォームを活用し、ECの出荷業務でデータ変換や同梱物の制御などのバックヤード業務を自動化するほか、プラットフォーム上の複数の出荷拠点を制御し、在庫の分散保管や出荷の分散を実施、物流効率を高める。