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三井E&S造船、6.4万トン型ばら積み船引渡し

2020年5月18日 (月)

ロジスティクス三井E&S造船は18日、千葉工場(千葉県市原市)で建造していた6万4000重量トン型ばら積み貨物運搬船「シーディーフエルバ」が完成し、同工場で引き渡したことを発表した。

同船はSOx(硫黄酸化物)排出規制に適合するためのスクラバーを搭載しているほか、船首・船尾には新開発の省エネ船型を採用し、平水中の抵抗推進特性と波浪中の耐航性や操縦性に配慮。

また、従来のパナマックス幅で載貨重量6万4000トン以上を確保し、従来型の「56BC」から大型化しつつも、港湾や航路の汎用性を維持した。

「シーディーフエルバ」の概要
全長:199.99メートル
幅:32.25メートル
深さ:19.45メートル
総トン数:3万6463
載貨重量:6万4049メトリックトン
主機関:三井-MAN-B&W 6S50ME-C9.3 ディーゼル機関×1基
航海速力:14.5ノット(常用出力)
最大搭載人員:25人