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貿易統計・10月上中旬、輸出回復基調で推移

2020年11月9日 (月)

調査・データ財務省が9日に公表した貿易統計(速報)によると、10月上中旬の輸出総額は4兆26億円で前年同期比4.6%の減少にとどめた。7月以降、輸出総額の前年比増減は、7月が19.2%減、8月が14.8%減、9月が4.9%減で推移しており、10月上中旬(4.6%減)も前年比ベースで回復基調にあるといえる。

一方、10月上中旬の輸入総額は5.8%減の3兆7346億円だった。7月以降の前年比増減は、7月が22.3%減、8月が20.8%減、9月が17.2%減と推移しており、こちらも回復基調。10月上中旬は大きく盛り返したように見えるが、2019年は10月上中旬に輸入が大きく減少(18年比21.3%減)しているため、その反動が反映されているものとみられる。