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トラストスミス、トレーラーの自動運転開発へ

2020年11月27日 (金)

国内TRUST SMITHトラストスミス、東京都文京区)は27日、東京大学生産技術研究所の小野晋太郎特任准教授と学術指導契約を締結し、トレーラーの自動運転の開発を開始した、と発表した。将来的に公道で完全自動運転を実現するため、当面の間は閉鎖空間でトレーラーの自動運転技術を研究開発する。

(出所:トラストスミス)

物流業界では人材不足が深刻化しており、その解決策の1つとして自動運転技術の開発が進められているが、これまでも開発に取り組んできたトラストスミスは、「自動運転の実現には、高い安全性とセキュリティを維持するための、より高度で信頼性のある最先端の技術開発が必要不可欠」とし、機械情報モビリティ工学が専門の小野晋太郎特任准教授と学術指導契約を締結したという。

▲小野晋太郎特任准教授(出所:トラストスミス)

小野晋太郎特任准教授は、土木・交通工学、機械・制御工学、情報・通信工学などの各分野が連携し、高度道路交通システムの研究開発を行う大学研究組織「次世代モビリティ研究センター (ITSセンター)」で研究に従事。「CG・運転シミュレーション」「センシング・モデリング」「時空間画像解析」などを研究テーマとしている。

トラストスミスでは、自動運転に必要なAIやアルゴリズムのほか、運送会社などで使用される自動配車システムなどを開発しており、これらの技術開発でも小野氏が全面的にバックアップする。