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バングラデシュ日通、航空輸出入のGDP認証取得

2021年1月26日 (火)

国際日本通運は26日、現地法人のバングラデシュ日本通運が、12月23日付で航空輸出入サービスに関する医薬品の適正流通基準「GDP認証」を取得した、と発表した。

バングラデシュはコロナ禍でも2020年から21年に4.5%の経済成長が見込まれ、医薬品市場も25年までに現在の2倍にあたる60億ドル規模に成長するとみられている。特に、「同国で製造が盛んなジェネリック医薬品の増加が予想される」(日本通運)という。

バングラデシュ日通はGDP認証を取得したことで、欧州や日本からの医薬品原料の輸入や、欧州、中東、アフリカ向けの医薬品輸出に対応するとともに、既に認証を取得している日通グループ各社と連携して国際輸送網を形成。同国内では21年までに温度調整機能付きのトラックを導入するという。