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ユニセフ、世界の航空会社とワクチン輸送で協働

2021年2月16日 (火)

(出所:UNICEF)

国際ユニセフ(国連児童基金)は16日、が世界の主要航空会社との協定により「人道航空貨物イニシアチブ」を開始したと発表した。新型コロナウイルス感染症ワクチンや必須医薬品、医療機器などを世界各地に届ける取り組みで、長期的には今回のコロナ禍以降の人道・健康危機にも対応できる物流・調達システムの構築をめざす。

同イニシアチブには、10社以上の航空会社が参加し、就航先は100か国以上に上る。各社はワクチンの公平なアクセスに向けてWHO(世界保健機関)などが主導する国際的なワクチン供給イニシアティブ「COVAX」(コバックス)の配分計画に基づき、温度管理やセキュリティなどの対策を講じながら、世界の145か国へのワクチン供給を支援するという。

なお、ユニセフも参画するCOVAXは米国時間の11日に、同国の製薬企業であるファイザーと2021年のワクチン供給に関する契約を締結している。