ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

パイオニアと東海電子、飲酒チェック運用セミナー

2022年7月12日 (火)

(イメージ)

イベントパイオニア(東京都文京区)と東海電子(静岡県富士市)は11日、セミナー「アルコールチェックの運用実態に迫る60分!~様々な事例を基にご紹介~」を7月27日にオンラインで開催すると発表した。

アルコール検知器の製造を手がける両社が、アルコールチェック義務化対応の現状を報告する。2022年4月1日に改正道路交通法が施行され、白ナンバーにおいても酒気帯び有無の確認が義務化された。ことし10月1日からは、アルコール検知器を用いた確認も義務付けられる。とはいえ、こうしたアルコールチェックの運用について準備が整っていないなど、現場で課題を抱えている担当者も少なくない。

今回のセミナーは、運行管理システム「ビークルアシスト」を販売するパイオニアと、多彩なアルコール検知器の販売実績がある東海電子の2社が、「10分でわかる!アルコールチェック義務化対応の基礎知識」「ついに始まりました!アルコール検知義務化のお悩みとは…」のテーマで、理想的な安全運転管理やアルコールチェック義務化の運用方法について解説する。

セミナー開催日時は7月27日(水)14時から15時まで。参加無料。定員500人。アンケートに回答した参加者には、セミナー資料を提供する。

詳細・申込フォーム