ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

CNPや海上輸送強化、茨城県と横浜市が連携|短報

2022年12月22日 (木)

▲(左から)茨城県の大井川和彦知事、横浜市の山中竹春市長(出所:茨城県)

行政・団体茨城県と横浜市は21日、脱炭素化や労働力人口減少への対応などを目的に、茨城県内港湾と横浜港の発展に向けた連携協定を締結したと発表した。

カーボンニュートラルポート(CNP)の実現や海上輸送ネットワーク強化を図り、荷主の利便性向上などのため連携体制を強化する。クルーズ客船の誘致や受け入れの推進にも取り組み、産業活性化も目指す。

■この記事は、要点を絞ってお伝えする「短報」(*災害、事故など速報ニュースも対象)です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに取材を実施したうえで、詳細記事や続報の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com