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JR貨物、東京貨物ターミナル駅50周年で一般開放

2023年4月11日 (火)

イベント日本貨物鉄道(JR貨物)は11日、東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)と大井機関区の開業50周年に合わせ、5月5日に同駅構内で「50周年ふれあいフェスタ」を開催すると発表した。

普段は立ち入ることができない貨物駅構内を一部開放し、機関車や貨車、コンテナ、鉄道模型などを展示するほか、国鉄時代に製造された車掌車「ヨ8000形式」の乗車体験、荷役作業の実演、ミニ鉄道の運行、グッズ販売などを行う。

定員は5000人。4月12日正午から申し込みを受け付ける。参加費用は大人1000円、子ども500円(税込)。

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LOGISTICS TODAY編集部
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