JR貨物、高松貨物ターミナル駅で25周年イベント

イベント日本貨物鉄道（JR貨物）は29日に、「高松貨物ターミナル駅開業25thフェスティバル」を同駅構内（香川県高松市）で開催する。

イベントでは、EF65形式電気機関車やEF210形式機関車、コンテナ輸送に用いられるフォークリフトやトップリフターの展示が行われるほか、運転台に添乗して構内を移動する体験も用意される。構内での荷役作業の見学も予定されており、来場者に物流の実際を間近で伝える。

入場料は1人2000円（小学生以下は無料）で、定員は1000人。入場チケットや体験企画、駐車場の申し込みは18日12時30分から専用サイトで受け付ける。

受付専用サイト

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LOGISTICS TODAY編集部
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