環境・CSR冷凍・チルド物流を主力とする日東物流(千葉県四街道市)は28日、23日に行われた東京都社会保険労務士会の千代田統括支部主催の研修会に、同社の菅原拓也社長が講師として登壇したと発表した。
研修会では2024年問題を含む物流業界の課題やこれらにどのように取り組むべきかを議論。菅原社長はそのなかで、「2024年問題を含む物流業界の課題を解決するためには、各企業が自身を社会インフラとして捉える意識改革が重要」と述べ、同社の課題解決に向けたさまざまな取り組み例を紹介した。
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