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丸全昭和運輸、タイに倉庫子会社設立

2024年2月14日 (水)

拠点・施設丸全昭和運輸は13日、タイに特定子会社となる新会社を設立することを発表した。

タイでフォワーディング事業を営むMaruzen Showa(タイ)のサービス品質を向上するため、最新システムを取り入れた自社運営による倉庫事業法人を設立する。多様化する顧客のニーズに対し、高機能・多機能倉庫による物流の効率化と最適化を図る。

新会社の名称や具体的な計画は後日発表予定している。倉庫はチョンブリ県バーンラムン郡に建設計画中。

新会社の概要
名称:未定
所在地:タイ王国チョンブリ県バーンラムン郡
代表者:安藤雄一(丸全昭和運輸取締役専務執行役員)
事業内容:倉庫業
設立日:2024年3月(予定)
営業開始日:2025年7月(予定)
大株主および持株比率:丸全昭和運輸(出資比率99.99%)
決算期:12月

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LOGISTICS TODAY編集部
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