サービス・商品物流コンサルティングファーム船井総研ロジ(大阪市中央区)は27日、荷主企業の物流課題を可視化する「物流リスク診断」をリリースしたと発表した。
物流リスク診断では、輸配送付帯作業・ドライバー待機時間、集荷カット時間前倒しによる庫内業務、運賃上昇・運行見直しによる便数変更、配送可能距離短縮などの物流リスクを洗い出し、具体的な対応策と取り組むべき優先順位を提示する。
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