ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ヤマダHDがGHG算出のゼロボード導入

2024年7月17日 (水)

サービス・商品サステナビリティ経営支援のゼロボード(東京都港区)は16日、ヤマダ電機などを展開するヤマダホールディングス(群馬県高崎市)がGHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard(ゼロボード)」を導入したと発表した。

これにより、ヤマダホールディングスは、グループ会社全体のGHG排出量を一括管理し、効果的な削減策を講じることが可能になる。さらに、900拠点の電力データを自動連携する「Scope 2 AUTO」を契約し、省力化とデータの正確性向上を実現する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com