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荷主クラウド型在庫管理システムを提供するロジザード（東京都中央区）は20日、熊本県で食器のレンタル事業を行うクボタ産業（熊本市）と対談し、対談内容を自社コンテンツ「StockTalk」（ストックトーク）へ掲載したと発表した。
クボタ産業は、佐賀県の有田焼や岐阜県の美濃焼を中心に、約25万点の陶磁器を保有する国内有数の企業で、約2500種類の食器をレンタルとして提供しており、アナログ管理からの脱却を実現させるため「ロジザードZERO」している。同対談では、地方産業におけるデジタル化の重要性、脱アナログ化を図るべき理由について意見交換を行った。
記事：https://www.logizard.co.jp/article/17.html
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