
▲展示ブースのイメージ図(出所:CRE)
イベントシーアールイー(CRE)は26日、同社子会社のAPT(千葉市美浜区)、また同社が会員として参画する日本倉庫マスターリース協会と共に、9月10日-13日に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に共同出展すると発表した。
展示ブースでは、国内・ASEAN地域で展開する物流施設の紹介や、遊休不動産の有効活用、自動倉庫のリニューアル、物流の最適化を支援するソリューションなどを紹介する。
具体的には、同社が開発する物流施設「LogiSquare」(ロジスクエア)や、大型物流施設から3305平方メートル(1000坪)未満の中小型倉庫など、面積やエリアなどの条件に応じた物流施設を紹介する。また、海外進出を検討中、進出済みの企業向けに、ベトナムやインドネシアでの倉庫開発の実績も紹介する。
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