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CRE関西物流展出展、物流不動産から課題対応提案

2024年3月27日 (水)

イベントシーアールイー(CRE)は27日、自動倉庫を手がけるAPT(千葉市美浜区)と共に、第5回関西物流展に出展することを発表した。

展示では、「物流不動産」「物流関連サービス」「不動産活用」など3つのテーマで、物流課題の解決策や事例を紹介する予定。

24年問題への対策や不動産活用事例も紹介し、物流施設情報や自社管理物件の紹介、遊休資産の収益化事例や倉庫の強みについて解説するとともに、APTの自動倉庫ソリューションなども展示。現在、工場を倉庫にリノベーションした事例をコラムで公開している。

開催概要
展示会名:第5回 関西物流展(KANSAI LOGIX 2024)
会期:2024年4月10日(水)・11日(木)・12日(金)10時〜17時(最終日は16時まで)
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
来場方法:公式ウェブサイトでの「来場者事前登録」が必要(無料)
ブース番号:6号館 Bゾーン B9-36
出展社:株式会社シーアールイー、株式会社APT
テーマ:「物流不動産」 「物流関連サービス」 「不動産活用」

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LOGISTICS TODAY編集部
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