
▲ドライブレコーダーを使用した危険予測(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運は5日、同日に岡山県立邑久高等学校で、1年生120人を対象とした交通安全教室を開催したと発表した。
同校では自転車通学者が多いため、学校からの要望を受け、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレーターを活用した危険予測の体験学習を実施。生徒からは「交通ルールとマナーを守り、安全な学校生活を送りたい」との感想が寄せられ、交通安全意識の向上が図られた。
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