福山通運、倉敷市の高校で交通安全教室

▲トラックの内輪差の説明の様子（出所：福山通運）

環境・CSR福山通運は13日、倉敷市立精思高校霞丘校（岡山県倉敷市）で、1年生61人を対象に交通安全教室を開催した。

同校の生徒は自転車通学者が多いことから、登下校中の交通事故防止や交通安全意識の向上を図りたいとの学校の要望に福通が応え、安全教室が実現。当日は、トラックの特性や危険性の実体験、自転車の交差点での安全行動などについて体験学習を実施した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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