調査・データ丸運(東京都中央区)は11日、同社のサステナビリティに関する取り組みをまとめた、今年度のサステナビリティレポートをホームページで公開した。
今回のレポートでは、2030年に向けた「第4次中期経営計画」の進捗状況や、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づく情報開示、また、女性社員による座談会など、多岐にわたる取り組みが財務と非財務の両面から紹介されている。丸運は、引き続きステークホルダーとの双方向コミュニケーションを強化し、企業価値の向上に努める方針を示した。
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