
▲開会式で選手を先導したセンコーテニス部の部員(出所:センコーグループホールディングス)
環境・CSRセンコーグループホールディングス(東京都江東区)は22日、アジア圏で初開催の世界最高峰アマチュアテニス大会「ITF マスターズ世界チーム&個人選手権」に特別協賛したことを発表した。
同大会は、45歳以上のアマチュアプレイヤーナンバーワンを決める世界最高峰の大会。アジア圏では東京で初めて開催され、男子は23か国、女子は24か国から45-50歳の選手が参加し、団体戦は17日から22日、個人戦は23日から30日に行われる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com