
(出所:日東物流)
ロジスティクス冷凍・チルド帯の食品を中心とした運送事業を展開する日東物流(千葉県四街道市)は16日、14日にベストサポートが実施した、社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業「TERAKOYA」の就労支援プログラム「きみらぼ(希望と未来ラボ)」のイベントに登壇し、講演を行ったと発表した。
同社代表取締役の菅原拓也氏が、物流の仕組みや重要性について解説するとともに、「どんな状況でも希望を持ち続けることが大切だ」と訴え、若者たちにエールを送った。講演では、物流業界の将来性や可能性についても触れ、子どもたちが多様なキャリアを選択できる社会を目指す考えを示した。
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