イベントインブリッジズ(東京都港区)は29日、「ReVisionモビリティサミット2025」を3月5日9時15分より開催すると発表した。
同サミットでは、少子高齢化による地域交通の担い手不足や自動運転技術の活用など、交通業界が直面する課題について議論する。国土交通省、スズキ、西日本旅客鉄道(JR西日本)、newmo、トヨタカローラ大分、ティアフォーなど、多くの業界関係者が登壇する。
特に、地方自治体や交通事業者の協力による新しいモビリティの可能性や、データを活用した課題解決策について議論される。
サミットの参加は有料で、一部に無料招待枠が設けられている。イベント後には録画アーカイブが提供される予定で、事前登録者が視聴できる。1月31日まで特別割引、2月21日まで早期割引が適用される。
https://rev-m.com/event_schedule/mo2025/reg/
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