調査・データAI(人工知能)活用のセキュリティー技術開発を手がけるセキュア(東京都新宿区)は30日、2022年から23年にかけてのネットワークカメラの販売台数増加率が前年比58%増となり、1位となったと発表した。23年の販売台数は3万9600台で2位。
セキュアが提供するセキュリティーシステムは、ドラッグストアや物流倉庫、食品スーパーなどの多様な業界で導入が進んでおり、防犯意識の高まりや物流DX(デジタルトランスフォーメーション)推進が追い風となったとしている。
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