イベント日本郵船は12日、グループ会社のNYKバルク・プロジェクト、日本海洋科学、郵船ロジスティクスとともに、2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回 WIND EXPO春2025 国際風力発電展」に出展すると発表した。ブースでは、洋上風力事業向けの最新サービスを紹介し、商談スペースも設置する。
展示では、同社グループが手がける洋上風力発電に関連するサービスを、パネルや映像、CTV(作業員輸送船)の模型を通じて紹介する。また、24年春に秋田県男鹿市に開所した洋上風力発電総合訓練センター「風と海の学校 あきた」に関する特設コーナーを設ける。同イベントでは、日本郵船の執行役員・横山勉氏が2月21日12時30分からのパネルディスカッションに登壇し、洋上風力の未来について議論を交わす。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com