拠点・施設サンリツは18日、マルチテナント型物流施設「SANKEILOGI府中」(東京都府中市)で、3月13日に村山事業所府中倉庫を開所したと発表した。

▲サンリツが入居するマルチテナント型物流施設「SANKEILOGI府中」(出所:サンリツ)
同施設は、中央自動車道・国立府中インターチェンジ(IC)より3.6キロ、JR武蔵野線・北府中駅より徒歩10分と利便性の高いエリアに立地。村山事業所府中倉庫は施設の1階と4階となっており、面積は1万5659平方メートル(4736坪)。 機能性に優れた設計に加え、売店が併設されたカフェテリアなど、従業員の働きやすさを重視した設備を整えている。また、敷地内に現存する遺跡の保護など、地域住民との共生も考慮した倉庫となっている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com