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ブレインスリープ、高速道路上に巨大睡眠エリア実施

2025年5月7日 (水)

サービス・商品ブレインスリープ(東京都千代田区)は2日、東京高速道路(KK線)で4月19日に開催された「Roof Park Fes & Walk」に休憩スペース「OHIRUNE PARK」を出展したと発表した。

全長14メートルの特製マットを設置し、7000人超の来場者が高速道路上で昼寝を体験。同社の「ピローシリーズ」や「マットレスシリーズ」を試せる3つのエリアを展開した。

(出所:ブレインスリープ)

国内の平均睡眠時間は6時間50分とOECD加盟国平均より98分短く、同社は睡眠の質向上の重要性を訴求。

また、製品の端材再利用など循環型設計を採用しており、自動車専用の道路としての役目を終え、公共空間として再生するKK線の理念と合致する取り組みとなった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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