横浜税関、4か所の保税蔵置場を許可

認証・表彰横浜税関は20日、保税蔵置場の許可を公告した。許可を受けたのは以下の通り

富士港運の市川営業所保税蔵置場（千葉県市川市）、鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建2棟、7700平方メートル。蔵置する貨物の種類は輸出入一般貨物。期間は2025年6月1日-2031年5月31日。

丸池海運の横浜新子安倉庫（横浜市鶴見区）、鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき5階建および野積場１棟および1か所、3415平方メートル。蔵置する貨物の種類は輸出入一般貨物。期間は2025年6月1日-2031年5月31日。

Tokyo Gendaiの横浜国際平和会議場（展示ホールCからDおよび付属施設、横浜市西区）、鉄骨造4階建1棟、1万263平方メートル。蔵置する貨物の種類は展示用外国貨物（アート作品、展示付属品など）。期間は2025年9月9日-9月15日。

ADC LINE JAPANの白井保税蔵置場（千葉県白井市）、野積場1か所、1680平方メートル。蔵置する貨物の種類は輸出入一般貨物。期間は2025年6月1日-2031年5月31日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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