イベントWorldLink & Company(京都市北区)は3日、「第10回Japan Drone 2025」にエクセディ(大阪府寝屋川市)と共同で出展、自社ブランドの「SkyLink Japan」で取り扱うドローンなどを出展すると発表した。開催期間は6月4日-6日の3日間で、会場は幕張メッセ。
同社は、baibars製の消防用ドローン「Cesur-III」、XAG製の最新農薬散布用ドローン「P60」、NTT e-Drone Technology製の農薬散布用ドローン「AC102」、Autel Robotics製の産業用ドローン「EVO Max ModeS」、Wingtra製の測量用ドローン「WingtraOne GENII」、FINDi製の水中点検・調査用ドローン「FF1」を展示する。また、測量・計測用センサー・デバイスとして、Emlid製の「Reach RS3」と「Reach RX」も展示する。

▲第10回Japan Drone 2025ブースイメージ(出所:WorldLink&Company)
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