サービス・商品AIカメラメーカーのトリニティー(名古屋市中区)は25日、防犯カメラを活用した在庫管理の「見える化」と業務負担の軽減を解説する特設ページを公開した。AI(人工知能)カメラを使い、在庫状況を遠隔から確認できる仕組みを紹介している。
特設ページでは、防犯カメラによる映像監視や人検知機能を組み合わせ、在庫エリアへの出入りや持ち出しを自動で検知する方法を提示。管理者がスマホやパソコンで複数拠点を確認でき、棚卸し作業の時間削減やミス防止に寄与する。
さらに、在庫管理を効率化するための導入手順や活用例も掲載している。同社は、初期費用0円、月額定額のカメラレンタルプランも用意しており、設置やメンテナンスを含めた運用サービスを提供する。
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