
▲当日ブースイメージ(出所:アセンド)
イベントアセンド(東京都新宿区)は24日、29-30日に大阪南港ATCホール(大阪市住之江区)で開催される「運輸安全・物流DX EXPO in 大阪 2025」に出展すると発表した。同社開発の運送業DX(デジタルトランスフォーメーション)システム「ロジックス」の最新機能を体験できるブースを設けるほか、物流統括管理者(CLO)をテーマとしたセミナーも行う。
展示ブースでは、製品デモ動画の視聴や操作体験が可能で、導入支援担当者が来場者の業務課題に応じた相談に対応する。CLO制度の義務化を控え、運送業の経営改善や効率化につながる実践的なシステム運用を紹介する。
セミナーは10月30日12時30分から実施され、「物流統括管理者(CLO)に求められる役割とは」をテーマに、同社の飯塚信彦氏が登壇する。飯塚氏は三井倉庫ホールディングスや金融機関で物流コンサルティングに従事し、現在はルールメイキング担当として官公庁や業界団体との調整を担っている。
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