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イベントアセンド（東京都新宿区）は10月31日、物流カンファレンス「ロジックスカンファレンス2025 迫るCLO義務化 先駆者が語る『理論』と『実践』」を開催する。2026年4月に物流統括管理者（CLO）の設置が義務化されることを踏まえ、理論と実務の両面から企業変革と物流業界の将来像を議論する。会場はグロービス経営大学院東京校（東京都千代田区）で、参加は無料。
プログラムでは、東京大学の西成活裕氏が「物流の全体最適と人材育成」について講演するほか、元味の素の堀尾仁氏、元サンスターの荒木協和氏らが登壇し、CLOの役割や今後の課題についてパネルディスカッションを行う。
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