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パルシステム、5生協でびんリユース普及へ交流会

2026年1月8日 (木)

環境・CSRパルシステム連合会(東京都新宿区)は8日、びん再使用ネットワークに加盟する5生協合同で、びんリユース普及に向けた交流会を12月15日に本部で開催したと発表した。資源循環をテーマに、リサイクルとの差異や環境負荷削減の重要性を学び、取り組みの報告と意見交換を実施した。

参加したのは、同連合会のほか、グリーンコープ連合会、生活クラブ連合会、東都生協、コープ自然派事業連合の5団体。イベントには会場に43人、オンラインで170人が参加した。

▲会場でのトークセッションの様子(出所:パルシステム連合会)

会では京都大学の矢野准教授が、リユースが環境負荷低減により有効であることをデータで示し、びんリサイクルに比べた利点を解説。また、各生協はリユース推進の工夫や課題を共有し、回収率向上や利用者の理解促進に向けたアイデアを交換した。

パルシステムは、宅配インフラを生かして週1回、使用済みの容器や資材の回収を実施。調味料容器などにリユースびんを採用するほか、プラスチック削減も進め、2025年3月時点で616商品の容器対策を実施済みとしている。

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