拠点・施設Tokushima Auction Market(TAM、徳島市)は16日、フィリピン・ジェネラルサントス国際空港をグローバル・エアカーゴハブとして再開発することを発表した。フィリピン民間航空局(CAAP)、ジェネラルサントス市、グループ会社のSATO Investment SPC(オマーン)と共同で推進する。

▲ジェネラルサントス国際空港(出所:Tokushima Auction Market)
開発面積は25ヘクタールで、総投資額は12億ドル。建設費は6億5000万ドル、4550人の雇用創出を見込む。施設には、マイナス60度対応の冷凍倉庫(2000トン)やチルド倉庫(4000トン)、AI(人工知能)データセンター、IPP発電設備(300メガワット)、航空燃料・LNGインフラなどを備え、24時間対応の物流機能を構築する。開発方式は官民連携(PPP)。
同事業では、日本の技術を活用し、農水産物や医薬品の輸出拡大、サプライチェーン強靭化を図る。高機能冷蔵設備と航空ネットワークを通じて、フィリピン南部の輸出産業支援と東南アジアの物流基盤強化に寄与するとしている。

▲フィリピン民間航空局(CAAP)のコアメンバー(出所:Tokushima Auction Market)
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