サービス・商品Shippio(シッピオ、東京都港区)は17日、ロゴスコーポレーション(大阪市住之江区)が貿易管理クラウド「Shippio Cargo」を導入したと発表した。キャンプ用品やアパレル商品の輸入業務に活用し、納品遅延の解消と販売機会の最大化を図る。
ロゴスは年間300点以上の新商品を展開し、海外工場からの納期管理が事業運営の要となっていた。従来は本船動静を船会社サイトで確認し、Excel(エクセル)を手作業で更新するなど、情報が分散していた。Shippio Cargoの自動トラッキングや書類のAI-OCR機能により、本船確認作業は1案件あたり20分からゼロとなり、年間最大180時間の工数削減を見込む。進捗管理や書類共有にかかる時間も3分の1に短縮、書類照合は70%削減した。
輸送状況を早期に把握できることで、季節商品の投入時期に合わせた納品調整が可能となる。貿易実務の可視化は、在庫補充の迅速化やリードタイム短縮に直結し、サプライチェーン全体の精度向上につながる取り組みといえる。
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