荷主ボルボ・トラック(スウェーデン)は18日、米国バージニア州ダブリンのニューリバーバレー工場で新型「VNR」の生産を開始したと発表した。都市部や地域配送向けの車両で、2025年3月に初公開、半年後に受注を開始していた。
新型VNRは従来モデル比で90%を刷新した新プラットフォームを採用。混雑した市街地や配送センターでの運行を想定し、視認性や機動性を高めた設計とした。傾斜フードや大型パノラマウインドーにより前方視界を向上させたほか、側面カーテンエアバッグを統合するなど安全装備を強化。従来モデル比で最大7.5%の燃費改善も実現した。

▲生産開始した新型ボルボ「VNR」(出所:ボルボ・トラック)
生産拠点のニューリバーバレー工場は北米向け全車種を組み立てる主力拠点で、同社は4億ドルを投資し、35万平方フィートのキャブ溶接施設増設や塗装設備、マテリアルフローの更新を実施した。

(出所:ボルボ・トラック)
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